レッツその日暮らし

warmsound.hatenablog.com

自転車と荷物のちょっとした心配事

あと数日で8月が終わろうとしている。
暑さはおさまるだろうか?おさまったらいよいよ、水泳と自転車とジョギング。
ロングタイム自転車散歩して、シャワーがてらにプールにも寄って、夕暮れ以降は走るのだ。
もっともっと、動いて絞るのだ。今から楽しみで仕方ない。
それで問題となるのは、水着や着替え等の運搬なのだが、毎度ママチャリ号でもあるまい、やはりリュックか?と思うのである。

自転車乗りの背中は空身に限る。漕いでる人の背中はラジエーターのようなものなのなのだ。真夏だけでなく、年中、熱を放出している。
一案として、水着を重ね着して乗り、タオルとゴーグルとキャップを携行することを思ってみたが、水着が汗を吸わず擦れそうなので却下。
最小限の構成は、水着とフェイスタオル1枚とゴーグルとキャップ、できれば替えの下着とTシャツも欲しいところ。うーむ、ロードで7,80キロ走ったあとにプールは気持ちいいとは想像するものの、こうなると、意外と荷物が多くて二の足を踏む。
公営プールは安くて綺麗でいうことなしで、これ以上要求するのはあれだけれど、貸しロッカーが必要になったら、民営のジムに行くということなのか?
古くて塩吹きになってもいいリュックをひとつ作るかな?