2018-02-04 試験終了 運命の日になるかもしれない本番当日が終わった。終わってみればあっという間。 会社の先輩ふたりがわざわざ陣中見舞いにきてくれて、昼休みは楽しく喋っているうちに終わった。帰宅して熱いお風呂に入り横になったら、やっぱり疲労感で起きていられなかった。 解答を自動採点してくれるサービスに、解答状況を送信して、もう寝てしまうことにした。 先輩の差し入れは缶入りお汁粉、あとクッキー。試験が仮にダメでも一生ものの思い出かもしれない。 明日せめて昼食代は返しに行かねばならぬ。