SKBのケースを購入した
さて久しぶりに楽器の顔をみて、ケースを新調したところ、気づいたことは、「楽器は一個じゃダメ」でした。練習するにも自分の出してるのが何の音だか、ピッチが高いのか低いのか、さっぱりわかりませんでした。
そこで音取り用のキーボードを買おうと下調べをしています。
いつになったら吹くのかと、自分で突っ込みをいれたくなります。でもアカペラや合唱のひとなんかでも必要としているようですし、音程は楽器任せにできないので、あったほうがいいに決まっているのです。
タイトルにあるケースは、一万円しませんでした。
再スタートとまで行くかわからないけれど、楽器が側にあるって良いものです。