レッツその日暮らし

warmsound.hatenablog.com

お金は大事だよ、ひとは死ぬまでお金だよ、という話

独居高齢者になって、長期入院になったら、どういう入院生活を経てどう死んでいくのか。これを末路というのかもしれないけど、人情として最後の最後くらい優しくしてほしいだろうなあと思うのです。

でも、最初に来るのは、お金のはなしなんだなー。

年金の入ってくる口座に、本人しか手をつけられないとすると、病院の種々の支払いを口座振り込みにしてしまって、あとはお金が尽きるまで寝かしておく感じ?

家だったらすぐ死んでいるひとをとりあえず病院に入れた、支払いは医療券と口座引き落とし、そういう流れの片棒を担ぐのが、福祉事務所のケースワーカー?これって私にとって、仕事なのかな?これは単なる手続き代行?労働ではなくて、単純作業では???

こういうことをいちいち考えて疑念を抱いているようでは、数がこなせない、仕事にならないと、多分「先輩ケースワーカー」や「上司」は言うのだろうけどね、

もう先行き長くない人生だろうと思うよ、もっと優しく温かみのある態度で送り出そうよ。ケースにはもっと、敬意をもって接しようよと思うのよね。まともな、ひとりの人格をもったひととしてさ・・・。

病院にいれたら金を送って、死ぬまで寝かしとく、

あとは家の片づけ、ライフラインの支払いと解約、

あー、やだやだ

うちの自治体だけ?こういうのが福祉事務所の本来のスタンスですか?

転職してえ!!!!!